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慶州でマグニチュード3.5の地震

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.23 16:15
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23日午後3時27分ごろ、慶尚北道慶州市(キョンサブクド・キョンジュシ)郊外の周辺地域でマグニチュード(M)3.5の地震が発生した。

韓国気象庁はこの日「午後3時27分58秒ごろ、慶州市の東南東18キロ地点(北緯35.80、東経129.41)で地震が発生した」と明らかにした。今年に入って内陸で発生した地震としては最も規模が大きいものだ。M3.5の地震なら被害が発生するほどではないが、建物が揺れて人が感じる程度に相当する。

 
浦項(ポハン)・慶州と蔚山(ウルサン)地域では一部の市民が建物の揺れを感じたという。

今年に入ってから、4月1日午前4時48分ごろに忠清南道泰安郡(チュンチョンナム)西格列飛島(ソギョクリョルビド)の西北西100キロの海域でM5.1の地震が発生した。昨年、全国で発生したM2.0以上の地震は計93回で、M3.0 以上の地震は計17回、実際に感じる有感地震は15回だった。

気象庁観測史上、韓国では1978年9月16日午前2時7分ごろ忠清北道の俗離山(ソンニサン)付近と2004年5月29日午後7時14分ごろ慶尚北道蔚珍(ウルチン)から東に約80キロの海域で発生したM5.2の地震が最も大きな地震だった。

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