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「救援派、韓国船沈没事故とは関係ない」…信徒ら抗議集会

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.29 10:02
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キリスト教福音浸礼会(別名・救援派)の信徒らが、セウォル号事件と救援派を関係づけるマスコミの報道に抗議に出た。28日午後2時、救援派信徒800人余りはセウォル号の犠牲者を哀悼する意味で黒い服に黄色いリボンをつけてKBS(韓国放送公社)本館の前に集まった。彼らは「セウォル号事故と救援派は直接的な関連性はない」として「マスコミが事故の原因などについては口を閉じ、救援派の魔女狩りに出た」と主張した。

イ・ウンウ事務局総務は「マスコミがイ・ジュンソク船長-救援派-五大洋(集団自殺事件)につながる道筋を無理やり作って救援派を社会悪の集団に追いやっている」として「イ・ジュンソク船長は、救援派教会の信者ではなく、清海鎮(チョンヘジン)海運の職員も1割だけが救援派教会の信者」と釈明した。さらに「五大洋事件も離脱した一部の教会信者が犯した事件であり、救援派とは関係がないという事実が、裁判ですでに明らかになっている」と付け加えた。

 
彼らはユ・ビョンオン前セモグループ会長との関係も否定した。ある救援派関係者は「ユ前会長は、お言葉を伝えるさまざまな人の中の1人に過ぎず、教祖ではない」として「ユ前会長を通じて救援されるというのは聖書を知らないこと」と強調した。だが、教会とユ前会長一家の事業の関連性についてイ総務は「教会の献金がユ前会長に流れているのかどうかについては関知していない」と話した。


【特集】韓国旅客船「セウォル」沈没事故

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