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【コラム】3・1独立運動で振り返る王道と覇道=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.03 10:18
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安倍首相がこのように不安な転換を試みているのは、状況の変化に対する自然な対応だと言えるだろう。日本経済の20年近い停滞、大震災と福島の天災地変、頻繁な政権交代にともなう政治的不安定は、不安を日常化させて日本社会の活力と自信を低下させた。何よりも米国の唯一超強大国時代が終わりに近づきながら、中国が第2の経済大国になったのに続き安保レベルでも米国との対等な位置に近づいているという不安感と理的萎縮が安倍首相に、非常対策と画期的な方向転換を模索させたのだ。国際政治と経済の多極化に備えようとする国際社会の適応努力、特に日本・中国・韓国の3カ国がそれぞれ試みている適応の動きが果たしてどんな組み合わせを導くのか、不安なこの時代のパズルに違いない。

韓国は、3・1独立運動から今日に至るまで一貫して韓日中3カ国が平和的に共存共栄する、仁と徳を最上位とする王道政治の地域化と国際化を企ててきた。仁義を軽く考えて武力と権謀で国益を追求する覇道政治を排撃しながら、国際社会における覇権主義を抑えるために先頭に立とうとしている。韓国は、米国が帝国主義時代に見ることができた伝統的な覇権国家ではないと信じている。ゆえに韓国・日本・中国はそれぞれ米国との新しい共存関係を樹立しながら、東北アジア3カ国間の生産的な隣人関係を同時に作っていかなければならない、新しい時代に向けた歴史的挑戦に直面することになったのだ。

日本が帝国時代の栄光への郷愁を取り払って国際社会での道徳的高地を確保することができるようになり、中国は孫文が強調した王道政治の標本になろうと国家目標を整えるならば、韓日中3カ国は米国と共に21世紀をアジア・太平洋時代として作っていく礎石を置けるはずだ。それと共に伝統的ナショナリズムの鎖から抜け出して、新しいアジア共同体を、そして全世界の平和と繁栄を追求する国際政治の創造的な多者連帯を共に実験することができるはずだ。それがまさに95年前の3・1独立運動で見た夢ではなかったか。

李洪九(イ・ホング)元首相・中央日報顧問


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