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UAE未来の権力に会った朴大統領…「原発・エネルギー・建設協力」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.28 08:40
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これに対しムハンマド王太子は「今後より一層協力を広げなければならないという任務を有していると考える」とし、「原子力発電所建設工事が両国協力の最も重要なシンボル(象徴)であるだけでなく、青年インターンシップ、青年雇用、専門担当者配置など新しい関係の地平を開いた」と答えた。

朴大統領はまた、28日に締結予定の「エネルギー協力了解覚書(MOU)」を通じて中東・アフリカ・ヨーロッパなどの第3国で共同進出する方案を具体化し、東北アジアオイルハブ事業(麗水(ヨス)・蔚山(ウルサン))へのUAE側の参加検討も提案し、ムハンマド王太子は協力するという立場を伝えたと、大統領府が伝えた。

 
創造経済と「アブダビ経済ビジョン2030」に対する対話もあった。ムハンマド王太子が主管する「アブダビ経済ビジョン2030」は原油輸出で富国の地位を享受しているUAEが未来に資源が枯渇しても経済的繁栄を享受するために、国家的に推進するプロジェクトだ。朴大統領は25日、就任1周年をむかえて経済革新3カ年計画を発表したことを紹介した後、「わが政府が推進している創造経済・経済革新政策がアブダビ経済ビジョン2030と互いに協力する余地が多いようだ」とし、「未来成長に重要な新技術および革新分野を協議できる『科学技術共同委』を設置しよう」と提案した。ムハンマド王太子は「全面的に同意する」とし、「(朴大統領が言及した)中小企業間の協力案も創意的に模索していこう」とした。ムハンマド王太子は韓半島の状況と北朝鮮の核問題に対する韓国の立場にも理解と支持を表明したという。

ムハンマド王太子は28日には鄭ホン原(チョン・ホンウォン)国務総理と面談し、両国間協定などを締結する予定だ。ムハンマド王太子は先立って2006年6月、2010年5月、2012年3月(ソウル核安保首脳会議)に韓国を訪れている。


UAE未来の権力に会った朴大統領…「原発・エネルギー・建設協力」(1)

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