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東海岸の雪爆弾、今日午後止む=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.14 10:00
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江陵(カンヌン)地域では12日午後から再び雪が降り始め、13日午後7時まで更に38.2センチ降った。

江陵(カンヌン)には、6日以降に降った雪がまだ溶けず100.3センチも積もっている。

 
気象庁のイ・ドンヒ通報官は「満州の方の高気圧で吹いてきた寒気と、朝鮮半島の南側を通過する低気圧の湿気が合わさり雪雲を作った」とし、「高気圧と低気圧が共に強い東風を作り、雪が東海岸に集中している」と話した。

東海岸の雪は14日の朝まで続いた後、午後から次第に止む見通しだ。14日深夜12時までの地域別予想積雪量は江原(カンウォン)嶺東(ヨンドン)と慶北(キョンブク)北東山間、慶北北部東海岸が5~10センチ、慶北南部東海岸は1~3センチ、釜山(プサン)・蔚山(ウルサン)地域は1センチ内外だ。気象庁は17~19日、南海岸で低気圧が通過し、全国に雪・雨が多少多く降ると予測している。



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