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ニューシルバーがサービス業進出「大切なのは信頼…私たちが適役」=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.04 17:14
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6074世代のサービス進出は、芽が出始めた段階だ。あちこちで実験的な試みが続いている。ソウル大学路(テハンノ)CGVのガイドをつとめるチョ・ウンジェさん(65)とバリスタのイ・ビョンヨンさん(64)がそんなケースだ。チョさんは国民銀行議政府(ウィジョンブ)支店長出身の金融家、イさんは駐ブラジル大使館公使をつとめた外交官だ。チョさんは2007年の引退後3年ほど休んでみたら真っ青になったという。チョさんは「従来とは違ったことをしたかった。青年たちと一緒に仕事をするのが良い」と話した。イさんは方背老人福祉館内の「2080ザ・カフェ」のバリスタだ。彼は「サービス業に不足しているのは信頼だが、60代という年齢が最もその部分をカバーできる年齢帯ではないだろうか」と話した。釜山(プサン)の土曜コインホテルをはじめ全国9カ所のホテルでニューシルバーのホテリアー47人が新しい領域に挑戦している。

ニューシルバーの購買力が高まる中で6074モデルやホームショッピングのショーホストが登場した。慶尚北道金泉市(キョンサンブクド・キムチョンシ)のイ・スウォンさん(69)とペ・ハナさん(67)は夫婦モデルだ。昨年11月にペさんはオーディションで1位に選ばれモデルを始めた。テコンドー協会グラビアが初めての出演作。少し前には製薬会社の便秘薬の広告を撮って300万ウォン(約28万円)を稼いだ。ペさんは「世界のシニアモデルに挑戦したい」と話す。イ・エギョンさん(61、女性)はCJオーショッピングのショーホストだ。イさんは「私たちの年齢帯に合った話で顧客にアプローチする。高齢であることが恥ずかしいのではない。先に怖気づいてあきらめるのが問題」といった。

 
保健福祉部のキム課長は「ニューシルバーが新しい領域に挑戦できるように企業でも福祉館でも誰かがコーディネーター役を果たさなければならない」として「ニューシルバーも迷わず踏み出す時になった」と話した。


ニューシルバーがサービス業進出「大切なのは信頼…私たちが適役」=韓国(1)

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