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金融危機後、世界の住宅価格は最高に…韓国は下落

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.28 10:54
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国際通貨基金(IMF)は最近、世界の住宅価格がグローバル金融危機以降最も高い水準を記録したと26日(現地時間)明らかにした。四半期ごとに発刊する経済専門誌『財政と開発(F&D)』12月号からだ。

IMF調査局の集計の結果、今年の4-6月期の世界住宅価格指数は127.4で、2008年の10-12月期以後の最高値を示した。この指数は2012年から5四半期連続で上昇した。先進国と新興国を包括する世界の主要51カ国の2000年の平均住居価格を100として算出するこの指数は2007年に140ラインに迫り、史上最高値を記録した。

 
調査国家のうち32カ国の住宅価格が1年前に比べて上昇した。香港(15%)が最も大きく上昇し、ウクライナ(12%)、フィリピン(10%)も10%台の上昇率を見せた。

不動産バブル論議が起きている米国(6%)、中国(3%)の住宅価格もやはりかなり上がっていたことが分かった。一方、韓国の住宅価格は1年前と比較して2%下がった。

この報告書を作成したIMFのエコノミスト、プラカシュ・ルンガニ(Prakash Loungani)氏は「現在の住宅価格の上昇は、堅固な経済成長や不動産価値の向上によるものではない」と分析した。それと共に「一部の国家は不動産バブルが憂慮される。政策当局はバブルを抑える対応策を立てなければならない」と提言した。



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