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駐韓ドイツ大使「南北関係は底を打った、いまは希望が見える」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.11 11:41
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「3~4月の北朝鮮のミサイル・核実験を契機に南北関係は底を打ちました。いまは南北間の和解と接近を通じ深刻な危機を抜け出し希望的な方向に進んでいると考えます」。

ロルフ・マファエル駐韓ドイツ大使が10日、南北関係が危機局面から抜け出しているという分析を出した。この日野党民主党の元恵栄(ウォン・ヘヨン)議員の招きにより国会議員会館で開かれた「統一を恐れるな」というテーマの講演を通じてだ。マファエル大使は、「朴槿恵(パク・クネ)大統領が中国との首脳会談後に共同声明を発表する際、『韓半島の平和と統一を希望する』ということを盛り込んで驚いたし肯定的に考えた」と話した。南北統一と関連、マファエル大使は、「国民の心の中の内的統一は経済的統一より長くかかる。分断が数十年続いただけに内的な統一の時間はそれだけ必要だ」と明らかにした。

 
統一準備に対する助言も出した。マファエル大使は、「もし韓国がドイツのような統一をするなら韓国にはとても大きな負担になるだろう。人口も西ドイツは6200万人、東ドイツは1200万だったが、南北は5000万と2400万程度だ。所得格差も東西ドイツ間の格差は4倍程度だったが南北は20倍の格差があると知っている。韓半島統一の場合、費用は減らしながら大量脱北事態を防ぐ方式で決定を下さなければならないだろう」と強調した。

マファエル大使は、「ドイツは単一民族、単一国家で存在した歴史が短い。常に分散しており、ひとつの国になったのが1871年のことだが、韓国は数千年の歴史を持つ韓民族だ。分断の時期はドイツより長いが、統一はもっと可能だと思う」と明らかにした。



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