開城工業団地、再発防止の約束なければ再稼働はない
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.10 09:38
10日から開城(ケソン)で開かれる南北間の当局者会談を控えて、韓国政府が開城工業団地の稼動中断事態について北朝鮮の確実な再発防止の約束がない場合、工団を正常化できないという方針をたてたことが把握された。政府当局者は9日「韓国企業人の通行を制限し、一方的に北側労働者を撤収した措置に対する明らかな再発防止方案が用意されなければならない」として「この問題が会談の核心議題になるだろう」と話した。この当局者は「責任ある北側の関係者が少なくとも書面で誠実な合意履行を約束するほどの水準以上にならなければならないだろう」と強調した。
政府は南北間ですでに合意した生産設備点検や完成品搬出などを進めながら、再発防止と“発展的正常化”問題を併行して議論するという立場だ。世界北朝鮮研究センターのアン・チャンイル所長は「先月の当局者会談の推進過程で、首席代表の級の問題をめぐって新しい枠組みを北朝鮮に要求した政府が、開城工業団地など経済協力問題でも新しい原則をたてようとする意が強い」と分析した。