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韓中合作劇「ランニングマン」 韓流の主役に育てる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.03 16:01
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「『ランニングマン(Running man)を『NANTA(ナンタ)』のように韓流の主役にしたい」。

中国・南京の江蘇省演芸集団の劇団と共同でノンバーバル(non-verbal、非言語)劇「ランニングマン」を制作中の大邱(テグ)ニューカンパニーのイ・サンウォン代表(53)の言葉だ。

 
イ代表は18日午後、大邱で制作発表会を開いた。公演時間90分のランニングマンは、陸上スターを夢見るハードル選手の友情と愛を描いている。

この作品は舞台の俳優とスクリーンの映像が連動する独特の技法で制作される。映像の人物と俳優が一緒に走り、映像の中の人物が押せば俳優が転倒するという形だ。イ代表は「映像と俳優の動きが一寸の誤差なく連動することが重要。これを考慮して、俳優の一部を瞬発力が優れた体操選手から選抜した」と説明した。中国市場をターゲットとしているだけに、出演陣9人のうち8人が中国人俳優だ。脚本と演出はイ代表が、俳優キャスティングは中国劇団側が担当した。

「ランニングマン」は8月15-18日、大邱で初めて公演された後、南京の舞台に移る。上海など中国全国公演も推進されている。李代表は07年、ミュージカル「漫画喫茶ミスギ 」で注目を引いた。その後の作品「美容名家」は昨年、中国で人気を集めた。

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    韓中合作劇「ランニングマン」 韓流の主役に育てる

    2013.07.03 16:01
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    イ・サンウォン大邱ニューカンパニー代表。
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