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大企業の原発部品成績書も偽造…検証会社すべて調査=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.06 10:15
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検察は、セハンTEPのオ代表(50)とイ・チーム長(36、拘束)の供述と会社で押収した関連書類から3、4件の追加偽造が疑われる、と伝えた。セハンTEPは2010年12月から昨年7月まで国内外で23件の原発部品検証合格書を発給している。

また検察はこの日、京畿道(キョンギド)竜仁(ヨンイン)・城南(ソンナム)にある韓国電力技術の本館・別館を家宅捜索し、セハンTEPの偽造試験成績書承認過程に関する書類とコンピューターファイルを確保した。

 
韓国電力技術は国内原発の設計を担当する公企業で、設計通りに部品が納品されたかを検収し、セハンTEPが発給した部品試験成績書の確認作業をする。韓国電力技術はその間、同社出身者がセハンTEPの大株主であるうえ、セハンTEPの原発ケーブル試験成績書偽造を摘発できず、癒着疑惑を受けてきた。

検察は新古里1・2号機の制御ケーブル試験成績書偽造を共謀した容疑で、セハンTEP代表と制御ケーブル製造会社JS電線の職員Mに対する拘束令状を請求した。Mの上司のキム部長はこの日、検察の家宅捜索逮捕令状執行の直前、服毒自殺を図り、病院で治療を受けている。

原発偽造部品波紋と関連し、金均ソプ(キム・ギュンソプ)韓水原社長はこの日、国会産業通商資源委員会で、「責任を取る人がいない」という一部の議員の質問に対し、「先週、辞職願を提出した」と答えた。


大企業の原発部品成績書も偽造…検証会社すべて調査=韓国(1)

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