주요 기사 바로가기

北朝鮮の矛盾した態度…「外交官は撤収しろ、マラソン選手は平壌に来て」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.12 13:07
0
北朝鮮が14日、平壌(ピョンヤン)で開かれる国際マラソン大会に参加する外国選手たちに身辺安全を約束し、参加を薦めていると11日の自由アジア放送が報道した。

北朝鮮は5日、平壌に駐在する外交使節の身辺安全を保障できないと撤収を薦めたこととは違い、マラソン参加者には身辺安全に何も問題ないと約束するなど、二重的な態度を見せている。

 
台湾メディアは11日、陸上連盟所属のチャンチャイチェ・ホチンピンら2人のマラソン選手が第26回万景台(マンギョンデ)マラソン競技大会参加のために12日に出国すると報道した。

自由アジア放送によると台湾陸上連盟は「最近、北朝鮮がミサイル発射を威嚇するなど緊張が高まっているのと関連して主催側と直接接触して参加選手たちの身辺安全を約束した」と明らかにした。

金日成(キム・イルソン)主席の101回目の誕生日を迎え、14日に平壌で「国際陸上連盟-第26回万景台マラソン競技大会」が開かれる。今回の大会にウクライナ・チェコ・ジンバブエなど16カ国から数十人の男女選手が参加する。北朝鮮では地域別に選抜された600人の選手が参加する。



関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP