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「先に対話、後に非核化」対北朝鮮政策を出した日、北が軍ホットライン遮断(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.28 10:13
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政府当局者は「3段階の対北朝鮮接近構想の最後の段階は、北朝鮮の非核化と関連した大規模支援」とし「こうしたメッセージを受け入れるのがプラスになるということを北朝鮮に悟らせるのが目標」と説明した。この当局者は「(李明博政権のように)非核化しなければ対話をしないというのはもう望ましくない」とし「ただし韓半島状況を考慮せず、むやみに支援することはない」と述べた。

しかし北朝鮮はこの日、南北将官級軍事会談の北側団長名義で送った通知文で、唯一の南北疎通チャンネルだった軍事当局間通信線までも遮断した。北朝鮮は今月5日、国連軍司令部と北朝鮮軍の間の板門店(パンムンジョム)通信ラインも遮断している。

 
北朝鮮は青瓦台で統一部業務報告が行われていたこの日午前11時20分、通知文を送り、「この時刻から南北軍通信を断絶するとともに、西海(ソヘ、黄海)地区南北管理区域軍通信連絡所のわが構成員の活動も中止することを通告する」と一方的に宣言した。北朝鮮は「朝米、南北間にはいかなる対話通路も通信手段も存在しない」とも述べた。北朝鮮が軍通信線を遮断したのは、09年3月の韓米軍事演習「キーリゾルブ」以来4年ぶり。

西海地区軍通信線は韓国側の開城(ケソン)工業団地関係者の出入り計画をやり取りするチャンネルとして利用されてきた。しかし北側の遮断措置にもかかわらず、この日、開城工業団地は正常稼働した。27日現在、開城工業団地には751人の韓国人が滞留している。

朴大統領は「ある日(開城工業団地)出入りを禁止する、または税金を突然引き上げるなどという、国際基準ではとうてい容認できない行動が出てきてはならない」とし「滞留者の保護に万全を尽くすべき」と指示した。


「先に対話、後に非核化」対北朝鮮政策を出した日、北が軍ホットライン遮断(1)

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