<WBC>最初の激戦地、芝は韓国、マウンドは台湾に有利
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.02.27 14:56
きれいな芝に高いマウンド。 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第1ラウンドB組の試合が行われる台湾・台中インターコンチネンタル球場の特徴だ。 3月2日のオランダ戦からここで第1ラウンドを行う韓国代表が頭に入れておかなければならない要素だ。
日刊スポーツ(IS)の記者は26日、インターコンチネンタル球場を訪問した。 台湾の野球場で最高の施設を誇るが、韓国の球場と違う点がいくつかある。