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稼働しないLG化学のEV車バッテリー米国工場、一体なにが…(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.23 11:45
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後発のSKイノベーションとサムスンSDIも厳しいのは同じだ。SKイノベーションは起亜(キア)電気自動車「レイ」にバッテリーを主に供給してきたが、主要顧客の政府機関が高い価格と充電インフラ不足を理由に事業進行に難色を示している。ソウル市は2014年までに電気自動車3万台を普及させるという計画を1万台に減らした。先月の国政監査で環境労働委員会の洪永杓(ホン・ヨンピョ)議員(民主統合党)は「ソウル市が今年104億ウォン(約8億円)を投入して385台の電気自動車を普及させることにしたが、現在の運営台数は53台にすぎない」と明らかにした。

米国バッテリー企業も同じだ。年初に「エナワン」という会社が、最近は規模が大きいA123システムが破産法の適用を申請した。A123システムはオバマ政府が2億ドル以上の工場建設費を支援した会社で、07年以降9億ドルの損失を出した。

電気自動車販売が振るわない理由は高い価格のためだ。高いバッテリー価格が電気自動車の価格を高める要因の一つとなっている。専門家は「車の販売が増えてこそ大量生産によりバッテリーの価格が下がり、これによって車の価格が落ちる好循環が起きるはずだが、今はどうすることもできないジレンマのような状況」と分析した。さらに世界的な景気低迷が高い電気自動車の需要をさらに減らしている。
稼働しないLG化学のEV車バッテリー米国工場、一体なにが…(1)

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