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「アップルも革新まねた模倣者」vs「サムスンの賠償額は多くない」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.09.04 08:50
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その後論争は技術・経営界全般に移ってきた。フォーブスの技術専門コラムニストのヘイドン・ショーネシーは先月26日、「サムスン-アップルの評決が大きな失敗である理由」というコラムを載せた。彼は「デザインは発明ではなくファッションの領域。iPhoneのデザインは優れているが、デザイナーのクリス・バングルがBMWを新しくデザインしたこと以上の水準ではない」と評した。

翌日には米国の特許専門弁護士のレオニード・クラベッツがIT専門メディアのテッククランチへの寄稿で「アップルがとても明白なものを特許に出した後でお金を取ると考える人が多い。それが市場に適用されて数年が過ぎた後で『明白だ』と批判するのは不適切だ」と主張した。1日後、フォーブスのデザイン分野専門コラムニストのウィング・コスナーもやはり「デザインは単純なファッションではない」とショーネシーの主張に反論した。だが、彼は「デザインは創造にも、ただの外部装飾にもなり得るが、アップルの特許のうち一部は後者だ。今回の評決の問題は現在米国の特許体系がこの2つを区分していないこと」と指摘した。

 
今月2日にスプリグマン教授もやはりフォーブスの記事でこの点を指摘した。彼は「米国の特許法は『機能』のための部分にはデザイン特許を与えないが、これはあいまいだ。マウスのダブルクリックのようなものはデザイン認知機能なのか紛らわしい」と例を挙げた。ダブルクリックに対する特許はマイクロソフトが2004年に米特許庁に登録し保有している。だが、同社はこの特許権を行使し使用料を受け取ったことはない。


「アップルも革新まねた模倣者」vs「サムスンの賠償額は多くない」(1)

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