サークルレンズが最初に登場した韓国…世界の“ビューティー首都”に(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.05.07 15:07
世界トップのコンタクトレンズ会社ジョンソン・エンド・ジョンソン・ビジョンケア(JJVC)米国本社の昨年の話題は‘韓国女性パワー’だった。 昨年、夏、豪州・インド・東南アジア地域総括新任社長を韓国人女性が務めたのに続き、秋には韓国支社マーケティングチームの女性チーム長が常務に昇進し、本社の新製品開発を担うことになったからだ。
アシュレー・マクアボイ社長(45)が今年初めの就任後初めてとなる海外訪問地に韓国を選んだのもこのためだ。 先月26日にソウル漢江路2街のJJVC韓国事務室で会ったマクアボイ社長は「韓国は名実ともに世界のビューティー首都」と語った。 以下は一問一答。