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日本の「失われた20年」の原因は別のところに?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.02.24 16:57
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--各地域別の展望は。

「世界GDPでアジアの比率が現在の30%から2050年には43%に高まると予想される。 一方、欧州は比率が28%から22%に下がる見込みだ」

 
HSBCは2050年までの年平均成長率展望を土台に、世界各国を高速成長(5%以上)、成長(3-5%)、安定(3%未満)の3つのグループに分類した。 韓国は米国・日本・ドイツなどとともに安定グループに含まれた。 「安定」という言葉の響きはよいが、高成長は難しいということだ。

--なぜ韓国の経済規模順位が落ちると予想したのか。

「少子化が問題だ。 労働人口も速いペースで減少すると予想される。 成長の足かせとなる主な要因だ」

--韓国経済の強みと弱みは。

「過去に比べてはるかに安定した金融が強みだ。 韓国は08年の世界金融危機後、外貨準備高を増やし、通貨スワップを拡大し、潜在的な短期流動性圧迫を減らした。 問題はグローバル景気の変化に脆弱な経済構造だ。 韓国の輸出は08年ほど悪化しないが、現在の輸出鈍化が雇用の創出を阻害し、ただでさえ脆弱な内需にも影響を及ぼすのは明らかだ」

--ではどうするべきか。

「サービス主導経済に構造を変えなければならない。 韓国は世界最高レベルの高学歴労働力を持つ国だ。 今はもう先進ノウハウをより多く受け入れて、サービス産業を強化する必要がある」


日本の「失われた20年」の原因は別のところに?(1)

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