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【社説】多元的戦略同盟に進化した韓米同盟

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.10.15 10:24
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韓国と米国の全方位同盟時代が開かれることになった。李明博(イ・ミョンバク)大統領の訪米に合わせて、米議会は韓米自由貿易協定(FTA)履行法案を通過させた。FTA批准案が韓国の国会を通過すれば、韓米両国は経済的にも事実上、同盟関係となる。1953年の相互防衛条約締結で始まった両国の軍事的な同盟関係が、58年目で経済までも含む多元的同盟関係にバージョンアップされるということだ。韓米同盟が政治・安保・経済・文化・価値などすべての分野にわたり、グローバル戦略同盟に進化できる決定的な転機が準備された。

李大統領とオバマ大統領は13日の首脳会談で、韓米同盟が韓国にとっては安保の第1軸であり、米国には太平洋地域の安保のための礎石であることを確認した。またFTAを通して韓米同盟が経済分野に拡大するという点を強調した。オバマ大統領は対韓防衛公約を再確認し、拡張抑止の実効性・効率性強化を約束した。対北朝鮮政策での緊密な協調と国際舞台での具体的協力も強調した。対米依存的だった韓米関係が、韓半島と北東アジア、さらには全地球的に協力する対等な関係に発展していることをお互い確認した。李大統領は米議会演説で両国関係の発展に対する感謝の意と自負心を表現し、米上・下院議員は45回の拍手で応えた。

韓国は核開発を放棄しない北朝鮮と中国の浮上という二重の脅威に直面している。特に中国の浮上は韓国にとって政治・経済的な機会であると同時に挑戦だ。米国にとっても変わらない。中国をうまく活用しながらも、アジア・太平洋地域での優越的な地位を失わないためには、中国の浮上に備えないわけにはいかないという立場だ。最近になって米国は韓国を東アジアで最も重要な同盟だと強調している。単なるリップサービスでなく、有事の際に中国を牽制できる最も有利な位置にある国が韓国という戦略的な判断のためだろう。韓国は北朝鮮の核問題を解決し、安保を守りながら、統一を実現するという大変な課題を抱えている。お互いの利害を考慮すれば、韓米両国の立場で同盟強化は避けられない選択だ。

米国と全方向的な戦略同盟を追求するとしても、韓国が米中の間で選択の強要を受ける状況は避けなければならない。当然、中国ともうまく付き合う必要がある。特に北朝鮮の核問題解決と統一のためには中国の協力が欠かせない。高度な外交力を要する難題だ。こうした点で李大統領が米メディアとの会見で、韓米同盟を通した対中牽制の必要性に言及したのは不適切で軽率だった。いくら慎重にしても、し過ぎることはないというのが、私たちが置かれている現実だ。国内政治での失敗はばん回できても、外治での失敗は取り返しがつかないという点を決して忘れてはならない。

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