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ケンブリッジ大教授「韓国の製造業はプレミアリーグではない」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.14 11:56
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韓国はいまサービス業先進化に死活をかけている。輸出製造企業中心の成長で社会の二極化が拡大しており、庶民と中小企業の生活がさらに厳しくなっているためだ。サービス業は内需を回復させるのに役に立つ。だが、張教授の考えは違った。張教授は、「製造業は中国のせいで終わったので韓国はサービス業をしなければならないというが、なぜ追いかけてくる奴だけ恐ろしく、逃げる人(先進国)は恐ろしくないのか」と話した。また、「(韓国が)リーマンブラザーズを買ったら滅びるところだった。国際社会で虎口をつかまれ好い鳥にされている」として韓国の金融サービス業盲信を皮肉ることもした。張教授は、「金融のようなサービス業は製造業が強固な国で発展することができる」とした。

製造業の根幹がないサービス業中心経済の虚像を説明するために先進国の事例も提示した。張教授は、「製造業の競争力が落ちて金融産業特化に乗り出した米国と英国は2008年の金融危機を体験した後、“これで生き残れるだろうか”という声が内部から出た。だが、製造業を捨てなかったドイツや日本は金融危機を順調に克服することができた」と話した。

 
それなら韓国経済はどの方向に進まなければならないだろうか。張教授は「ポニー鄭」の精神に帰ることを提案した。

ポニー鄭は現代自動車設立者の故鄭世永(チョン・セヨン)現代産業開発名誉会長の愛称だ。張教授は「(自動車生産の)技術がひとつもなく、他の人々がみなあざ笑った時、鄭会長は(日本の自動車会社の)三菱に行き一から学んだ」とした。張教授は最近経済学革新を導いた功労で鄭名誉会長を賛えるために作られた「ポニー鄭革新賞」を受賞した。




ソウル大教授「韓国の製造業はプレミアリーグではない」(1)

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