주요 기사 바로가기

ハイブリッド車、3年乗れば元が取れる?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.06.23 16:58
0
まだ「ソナタ」「K5」ハイブリッド車が発売されたばかりで、バッテリー交換費用は決まっていない。容量を考慮すると、「アバンテ」「フォルテ」LPiハイブリッドの交換費用(121万ウォン)より高くなる見込みだ。「ソナタ」「K5」ハイブリッドは270Vバッテリーを、「アバンテ」「フォルテ」ハイブリッドは180Vバッテリーを搭載している。

現代・起亜車はバッテリーなどハイブリッド部品の無償保証期間を6年・12万キロとした。同級ガソリン車のエンジンと変速機の無償保証期間(5年・10万キロ)より長い。

 
バッテリー交換費用は中古車の価格と取引にも影響を及ぼす。09年7月に登場した「アバンテ」ハイブリッドの中古車価格は2年で市販価格の3分の2水準に落ちた。SKエンカーによると、「アバンテ」ハイブリッドLPi HDe-IIの場合、09年に2221万ウォンで市販され、現在、中古車は1500万ウォンで取引されている。新車比67%で減価率は33%。これはSKエンカーが調べた2年落ち国産準中型中古車の平均減価率の26%より大きい。

SKエンカー関係者は「相変わらずハイブリッド車は中古車取引が活発に行われていない。ソナタ・K5のハイブリッドが人気だが、中古車の取引ではバッテリー交換費用も考慮されるだろう」と述べた。


ハイブリッド車、3年乗れば元が取れる?(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP