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韓国政府「カーター氏の訪朝とは別に非核化を強調」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.04.26 09:19
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政府当局者は25日、カーター元米大統領をはじめとする欧米4カ国元首脳の北朝鮮訪問について、「訪朝内容に関係なく現在の基調を守っていくだろう」と明らかにした。当局者は、「政府はカーター元大統領が北朝鮮訪問後ソウルに持って来る(南北対話、6カ国協議に対する)メッセージと関係なく、『北朝鮮が非核化の真正性を見せる措置を先にしなければならない』という立場を維持する方針」としてこう強調した。当局者は、「米国務省もカーター元大統領一行の訪朝日程さえわからないというほど慎重な姿勢だ」と話した。政府のこうした立場は、北朝鮮が実質的な非核化措置はせずに南南対立の誘導にカーター元大統領の訪朝を活用しかねないという判断によるものだ。26日に北朝鮮を訪問するカーター元大統領一行は3日間のスケジュールを消化した後、28日に航空便でソウルに到着し外交通商部の金星煥(キム・ソンファン)長官、統一部の玄仁沢(ヒョン・インテク)長官をはじめとする政府高官らと面談する計画だ。しかし李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談するかどうかは決まっていないと当局者は話している。

これに先立ちクリントン米国務長官は17日に李明博大統領を表敬訪問した席で、「北朝鮮はわれわれ(韓米)を分けることはできない(North Korea cannot divide us)。として韓米は絶対的に行動が一致する(absolutely in sync)」と明らかにしたと政府消息筋が伝えている。
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