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農協、電算障害でまひ…被害規模は史上最大

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.04.14 08:25
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農協で電算障害が発生により20時間にわたりすべての取り引きが中断された。

農協金融部門の資産規模は昨年末基準で193兆ウォン(約15兆円)で、顧客数は中央会だけで2000万人、単位農協まで合わせれば3000万人に達する。金融当局関係者は、「金融電算網障害史上で最悪。電算が復旧した後の集計でわかるだろうが被害規模も史上最大と推定される」と話した。

 
農協は13日、「12日午後5時ごろに電算障害が発生し、13日午後1時までインターネットバンキングと現金自動預払機(ATM)、窓口取り引きなどすべての銀行業務がまひした」と明らかにした。その後窓口での出入金取り引きは再開されたが、ATMとインターネットバンキングはこの日夜遅くまで中断された。

農協関係者は、「12日に電算システムに異常な命令文が入ってきて業務用システムファイルを消したり勝手にファイルを設置していた。ウイルスのような形態を見せながらさまざまなところに自動で広がっており、システム全体を遮断して復旧作業を始めた」と話した。同関係者は、「協力会社従業員のパソコンを通じて障害誘発命令が実行されたことは確認したがまだ具体的な原因はわからない」と話した。農協はこの日営業店に「顧客被害センター」を設置して被害事例を受け付けている。




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