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中国銀行の海外供給「人民幣」6割が韓国へ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.04.05 16:56
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--具体的にどんなことをしているのか。

「昨年、香港から約7億元(約1190億ウォン)の人民幣(現金)を輸入して韓国に供給した。 これは中国銀行が世界に供給する人民幣の約6割にのぼる。 それだけ両国間の経済交流が活発ということだ。 来月には韓国と中国でともに使用できるチェックカードを出す。 両国間の‘消費の国境’をなくそうという意味だ。 最近、人民元の価値が上がり、個人対象の人民幣貸出商品も人気を呼んでいる。 韓国と中国の経済間隙を狭められる商品をたくさん作り、また韓国内の支店(現在4店)も今年さらに2-3店増やす計画だ」

 
--中国の投資家が投資したがる分野は。 また韓国は何を準備すべきか。

「済州道が良い例だ。 済州道開発に対する中国投資家の投資コンサルティング依頼件数が増えており、実際、済州の不動産を購入しようと資金が入っている。 日本の大地震と放射能流出後、済州道に対する関心はさらに高まっている。 済州道はうまく開発すればデパート・ホテル・免税店・娯楽施設などを備えたアジア最高の休養地になる可能性がある。 総合機械会社の三一重工業が最近、韓国に1億ドルを投資することにしたのも注目に値する。 中国資金は西側の資本とは違って投資の呼吸が長い。 韓国も長期的な視点で中国投資家と共存できるプロジェクトを数多く発掘して提示する必要がある」


中国銀行の海外供給「人民幣」6割が韓国へ(1)

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