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「鳩山首相は道に迷った初歩運転手のようだった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.03 12:03
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 「道に迷った初心者の運転手のようだった」。2日、鳩山由紀夫日本首相が辞意を表明すると、東京・銀座のある40歳代の会社員はこう語った。市民は驚きよりも「やめてよかった」という反応を見せている。

時事通信のある解説委員は「すぐに変わる鳩山首相の発言に国民があきれていた」とし「次の首相は誰がなっても、信頼を失った鳩山首相が退いたおかげで支持率が上がる可能性がある」と語った。

 
自民党は政権を取り戻す勢いだ。谷垣禎一自民党総裁は「衆議院を解散して総選挙を行い、国民の新任を問うべきだ」と主張した。大阪府の橋下徹知事は「民主党は執権当時の初心に戻って(民主党支持勢力の)労働組合などの主張を無視してこそ国民の支持を得られる」と述べた。

山口県立大の浅羽祐樹教授は「天安(チョンアン)艦事件で韓日米同盟の重要性がまた浮上したため、新しい首相体制でも韓日関係に大きな変化はないだろう」と予想した。


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