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北朝鮮の同盟国カンボジアも「魚雷攻撃」非難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.01 09:11
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 カンボジアのフン・セン首相が李明博(イ・ミョンバク)大統領に手紙を送り、海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」を沈没させた魚雷攻撃を強く非難したと、AFP通信が31日報じた。

フン・セン首相は先月29日(現地時間)、李大統領に手紙を送り、「韓国の天安艦が魚雷の爆発で沈没したという反論の余地がない調査結果に非常に驚き、この事態を憂慮している」と伝えた。

 
フン・セン首相は北朝鮮を名指しせず、「カンボジア王国は不安定と不安を誘発し、韓半島で平和を侵害するこうした形態の挑発を強く非難する」と明らかにした。

カンボジアは東南アジアで北朝鮮の最も長い同盟国だった。1960年代からノロドム・シアヌーク前国王が金日成(キム・イルソン)主席と義兄弟の関係を結ぶほど格別な親密を維持してきた。金主席は平壌(ピョンヤン)近隣にシアヌーク前国王のための住宅を建てたりもした。

しかしこの数年間、カンボジアで外資誘致など経済開発ブームが起き、韓国がカンボジアの主要投資国になると、従来の親北的な外交路線が親韓側に傾いた。カンボジアは03年、北朝鮮の核プログラムをめぐり韓半島で緊張が高まる頃、仲裁を提案したりもした。


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