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札束を持って新韓バンクに列を作る日本人(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.10 15:23
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 SBJ側は「顧客の95%は60歳前後の日本人。お金の運用場所を見いだせず、家庭で保管していたお金をそのまま持って来ているようだ」と述べた。 個人の金融資産が1400兆円にのぼる日本では、超低金利のため現金を家庭で保管するケースも少なくない。 日本ではこれを‘タンス預金’という。 事実上‘ゼロ金利’状態の日本で都市銀行の定期預金金利は0.6-0.8%水準。 2%ならこの3倍程度になる。

◇採用も競争率100倍=SBJに顧客が集まるのは、日本の都市銀行と同じく1000万円まで保護される預金保険制度も影響している。 これはSBJがアジア系銀行では初めて日本で銀行免許を受けたためだ。 支店として進出した場合とは異なり、銀行として進出すれば、日本の都市銀行と同じ水準の待遇を受ける。

 
それだけSBJは銀行運営を最大限に現地化している。 3カ月間で横浜に3支店を新設したのに続き、今年中にさらに3支店をオープンする計画だ。 133人の職員のうち、旧大蔵省官僚出身の代表を含めて日本人職員は70人にのぼる。 SBJのイ・ユンヨン副部長は「1-3人の求人広告を出せば、韓国語をかなり話せる人が100人ほど志願してくる」と話した。


札束を持って新韓バンクに列を作る日本人(1)

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