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札束を持って新韓バンクに列を作る日本人(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.10 15:23
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 8日午前10時、日本横浜市関内にある新韓バンクジャパン(SBJ)横浜支店。 60代後半の日本人夫婦がバッグから札束を取り出して相談窓口の上に置いた。 この支店で年1.4%の金利で3年満期定期預金商品を販売するという情報を聞いて大金を持ってきたのだ。

この夫婦は、名前があまり知られていない韓国系銀行に来た印象を尋ねる記者に対し、「日本では考えられない高金利なので預金しに来た。従来の(日本の銀行の)預金の一部と家庭で保管していた現金をすべて持ってきた」と語った。 この夫婦が去った後も1時間ほど顧客は続いた。 ムン・ジンギュ支店長は「一日に50-60人の顧客がこの定期預金をするが、ほとんどが500万-1000万円の札束を持ってくる」と話した。 日本初の韓国系銀行SBJが日本人から爆発的な人気を集めているのだ。

 
◇金利2%の力=SBJは昨年9月14日、銀行設立を記念して東京・大阪・福岡の3支店で年2%・5年満期定期預金商品を出した。 3支店には連日、顧客の列ができ、派遣社員60人を緊急採用して業務を処理した。 またインターネットで予約を受けたりもした。

当初は1万7000口座を超えれば成功だと考えていたが、年末までの約100日間に約2万8000口座が開設された。 受託額は2256億円にのぼった。


札束を持って新韓バンクに列を作る日本人(2)

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