주요 기사 바로가기

【リポート】「地球を助ける時間」1日残っているが…(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.17 08:24
0
中国・インドなど開発途上国は、地球温暖化を起こした「過去の責任」がある先進国が温室効果ガス削減に率先していないのに開発途上国に先に削減しろと要求しているとして反発している。

特に世界最大の温室効果ガス排出国の米国と中国がこれまでの立場を繰り返していることが交渉難航の最大の要因に挙げられる。米国は中国が自発的な削減宣言をしたが、これを履行できるか検証すべきとの立場だ。これに対し中国は事後に国家報告書形式で提出すると主張している。

 
一方EUは独自の削減目標を引き上げることを検討している。無条件で2020年までに温室効果ガス排出量を1990年より25~26%、2030年までは90年より30%減らすことが有力だ。EUは2020年まで90年より20%減らし、米国・中国などが積極的な削減案を出せば30%まで削減すると約束していた。


【リポート】「地球を助ける時間」1日残っているが…(1)

【今日のイチオシ記事】
・ <サッカー>「主審は狂った」外信記者も韓国取材陣慰める
・ 日本、韓国人被爆者に110万円ずつ補償
・ タイで押収された北朝鮮武器16億円相当
・ 海外で愛される韓国車…「クリック」輸出は内需の10倍
・ イ・ビョンホン、3日間食事も取れず…17日、日本へ
・ 金宇中元大宇会長、ドイツ航空相手取りマイレージ返還訴訟へ

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP