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児童性犯罪者の量刑、最長50年に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.03 07:17
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政府とハンナラ党は2日、児童性犯罪者に対しては公訴時効を廃止し、有期懲役の上限を最長50年まで増やすことにした。

政府・与党はこの日、国会で会議を開き、こうした内容を骨子とした「児童性暴行総合対策」を発表、これと関連した刑法、性暴行犯罪の処罰及び被害者保護法の改正案など10法案を今月中に処理することにした。

 
政府・与党がこの日まとめた刑法改正案は、有期懲役の上限線を現行の15年(加重処罰22.5年)から30年(加重処罰50年)に増やした。11月に法務部が有期懲役上限線を20年(加重処罰30年)に増やした改正案よりも強化された。これを受け、チョ・ドゥスンのような悪質な児童性暴行法律違反者を事実上の終身刑に処せられることになった。

児童性暴行のほか、殺人・強盗・強姦・放火・スパイ・内乱などの罪も有期懲役上限が最長50年に増えることになった。


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