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玄貞恩現代グループ会長の「金剛山への愛着」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.19 10:15
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玄貞恩(ヒョン・ジョンウン、54)現代(ヒョンデ)グループ会長が18日、北朝鮮の金剛山(クムガンサン)観光11周年を迎え、現地で記念行事を行った。玄会長の金剛山訪問は今年の8月の故鄭夢憲(チョン・モンホン)現代グループ会長6周忌以来3カ月ぶりだ。

玄会長は「金剛山観光が中断して1年4カ月たった時点で、観光再開など事業正常化のために何ができるかを改めて考え、覚悟を決めるために訪問することにした」と伝えた。

 
現代グループは最近、冷えこんだ南北関係などを考慮して趙建植(チョ・ゴンシク)現代峨山社長を中心に今回の行事をこぢんまりと行う計画だった。しかし玄会長の対北事業意志によって直接訪朝を決めたという。玄会長の金剛山訪問には趙建植社長ら現代峨山の幹部20人ほどが随行した。

趙社長もこの日の報道資料を通じて「今、長いトンネルの端まで来たが、夜明けは近い。必ずや年内に良い方向に事が運ぶよう総力を傾ける」と明らかにした。金剛山観光は昨年7月、観光客である故パク・ワンジャさん銃撃事件以来、中断されている。韓国政府は観光再開の条件で北朝鮮の謝罪と真相調査、再発防止策を要求している。




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