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世界の宇宙関係者・宇宙技術とともに夢の宇宙旅行

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.13 08:58
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世界最高権威を持つ宇宙関連行事の国際宇宙会議(IAC)が12日午前10時に大田コンベンションセンターで開幕した。今回のテーマは「持続可能な平和と発展のための宇宙」。

 
韓国で初めて開かれるIACの開幕式には、李明博(イ・ミョンバク)大統領をはじめ、共同委員長を務める大田市の朴城孝(パク・ソンヒョ)市長、韓国航空宇宙研究院の李柱鎮(イ・ジュジン)院長、日米欧など14カ国の宇宙関係者ら2000人余りが出席した。

国際宇宙航行連盟(IAF)のフォイエルバッハ会長は開会あいさつを通じ、「歴代の宇宙会議で最も立派な大会。これまで60都市を回ってきたが、大田は最も大きな大会であることを直接目撃できた」と述べた。朴市長は「今大会は宇宙に向かう大韓民国の意志と情熱を見せるもの。会議を成功させ大田を宇宙都市にしたい」と述べた。

開幕式はアナウンサーのソン・ボムスさんと、韓国人初の宇宙飛行士イ・ソヨン博士が司会を務め、フォイエルバッハ会長と共同組織委員長が開幕宣言と歓迎あいさつ、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長の祝賀メッセージなどの順に進められた。午後にはハンビッ塔広場で共同組織委員長とIAF会長団、仏アリアンスペース代表ら内外の関係者を対象にした歓迎レセプションが開かれ、この席で「宇宙特別市大田宣言」が公表された。

公式行事の学術会議では16日まで世界の宇宙専門家が集まり、国際協力、宇宙産業、気候変動、宇宙探査、平和など5つのテーマ別に話し合い、150の宇宙分野で1585本の論文を発表する。

行事期間に開かれる宇宙技術展示会は米航空宇宙局(NASA)、日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)、英EADS、仏アリアンスペースなど各国から145の宇宙機関と企業が参加する中、大田貿易展示館などで行われる。

NASAの月着陸船とロケット模型、月の石など16点が展示されるテーマ館は宇宙会議期間にエキスポ科学公園内の先端科学館で公開される。


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