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「新型インフルエンザ休校」大学に拡散

2009.08.25 11:40
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24日、188人が新たに新型インフルエンザ(インフルエンザA/H1N1)に感染し、全患者数が3113人に増えた。9日で1000人増加した。

新型インフルエンザ拡散速度が速まり、全国小・中・高校はもちろん、大学の休校が続いている。教育科学技術部は「24日、全国22の小・中・高校が休校か、始業を延期することにした」と明らかにした。休校または始業延期した学校が38となった。また教科部は最近、遠足、運動会、修練会、修学旅行など団体活動の自制指針を送った。培材(ベジェ)大学は国際サマーキャンプ参加者5人が新型インフルエンザ患者と確認されると当初31日から来月14日に開講を2週間延期した。大田の牧園大学も1週間延期した。大田大学と忠南大学も校内診療所に発熱相談センターを運営することにした。

 
李明博大統領はこの日、首席秘書官会議で「緊急予算を割り当てて治療剤を十分に確保するよう」指示した。政府は現在人口の11%である531万人分の抗ウイルス剤(タミフル・リレンザ)を確保している。

これによって政府は年内に新型インフルエンザ治療剤500万人分を追加確保することにした。このため1250億ウォンの予算が支援される。また1336万人分の新型インフルエンザワクチンを確保するために1084億ウォンを追加投入し、免疫増強剤を活用して国内ワクチン生産量を増やすことにしている。


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