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新型インフルエンザで休校、始業延期38校に増える

2009.08.25 07:44
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新型インフルエンザ初の死者が出た慶南巨済(キョンナム・コジェ)市では16の中学校が始業を30日や31日に延期した。これらの学校では確定患者が出ていないが、保護者たちの延期要請を受け入れたもの。

ソウルJ高校が4人が感染されて1週間休校することにした。同校校長は「水準別移動授業をしながらほかのクラスの生徒たちと接触が多くなり、感染されたようだ」とし「新型インフルエンザの症状が現れた児童たちが追加で見つかり休校を決断した」と話した。同校はすべての教室を消毒し、トイレごとに水せっけんを配置した。

 
保護者たちの不安もますます大きくなっている。小学校1年生の息子をもつウォン・ジウンさん(31、京畿道高陽市)は「明日(24日)始業だから今日、病院へ行って予防注射を打てるか調べたが、まだだといわれて不安でもどかしい」と話す。

教育科学技術部パク・ヒグン学生健康安全課長は「休校や始業延期の期間が長くなる場合、学生生活指導がきちんとできない問題が起こる」とし「新型インフルエンザ拡散段階別に追加措置を取る」と話している。


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