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趙甲済氏「玄貞恩大統領、李明博総理?」

2009.08.18 17:56
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 保守論客の趙甲済(チョ・カプジェ)氏(趙甲済ドットコム代表)が、玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)現代(ヒョンデ)グループ会長が北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長と離散家族再会など5項目に合意したことに関し、「現代の門を閉めるべきだ」と批判した。

17日に自身のホームページに載せた「現代が国家で、韓国は協会か、 玄貞恩が大統領で、李明博(イ・ミョンバク)は総理か」と題した文でだ。

 
趙代表は「金剛山(クムガンサン)観光客射殺事件が解決していないのに政府が禁止した金剛山観光を再開するという発表を主敵集団と手を組んで勝手にする企業は閉鎖すべきではないか」と主張した。

続いて「李明博政権は自ら協会になるつもりで政府の機能の一部を玄貞恩氏に委任したのか」とし「李明博政権がこの合意を追認すれば、国民は彼を大統領と認めない権限と義務がある。 反国家団体の北朝鮮政権が大韓民国を国家と認めず現代を相手にするのを認める政府は、自ら反国家団体以下の水準に転落する姿だ」と批判した。

趙代表は「玄貞恩氏は観光客射殺事件の被害者であり、金正日は加害者」とし「こういうことが韓国の未来世代に対する愛国心教育を崩壊させる」と主張した。


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