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趙甲済氏「李明博大統領を弾劾すべき」

2009.06.23 17:30
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 ‘保守論客’趙甲済(チョ・カプジェ)氏が「李明博(イ・ミョンバク)大統領弾劾」を主張した。 23日にホームページに載せた「李大統領が言う中道は日和見主義で便法」と題した文でだ。

李大統領は22日、首席秘書官会議を主宰した席で、「私たちの社会はあまりにも‘左だ、右だ、進歩だ、保守だ’という理念的な区別をし過ぎるのではないか」と反問し、「社会全体が健康になるには中道が強化されなければならない」と述べた。

 
趙甲済氏はこれに関し「李大統領が‘双方ともに問題がある’と考えるなら、これは善と悪、遵法と破法、我軍と敵軍の‘双方に問題がある’と言うようなものだ」とし「そのように話すことで、自分は左・右の双方よりも優れた存在であることを浮き彫りにしようという偽善だ」と主張した。

趙氏は「李大統領が言う実用は理念的原則を放棄したものであるため便法にすぎない」とし「憲法を捨てて便法を採用した人が言う中道は日和見主義、便宜主義、一時しのぎの別の表現だ」と述べた。

また「こういう主張を極端で負担と考える大統領は憲法上の就任宣誓と大統領の職務を違反した人であるため弾劾しなければならない」と強調した。 「理念を放棄した李大統領は彼我識別機能がまひしているようだ。 左翼と死活をかけた闘争をしなければならない祖国の現実には非適格者だ」と弾劾の根拠を挙げた。

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