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リチウムイオン電池市場、韓国と日本の2強体制に(2)

2009.08.04 09:52
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SBリモーティブは国内に電気自動車用リチウムイオン電池専用生産ラインを建設する計画だ。来年からゼネラルモーターズ(GM)に納品することにしているLG化学も6月に忠清北道梧倉(チュンチョンブクド・オチャン)に自動車用リチウムイオン電池生産工場を起工した。2013年までに1兆ウォンを投資する計画だ。

これで世界のリチウムイオン電池市場は、欧米の自動車メーカーと手を組んだ韓国、そして自国企業同士で結集した日本の2強対決に圧縮されている。自動車の未来が二次電池にあるという事実が明確になり、自動車・電子業界の合従連衡が始まったのだ。

 
欧米の自動車メーカーは韓国の電子業界を好んでいる。三星SDIとLG化学など韓国の電子業界は数十年にわたりノートパソコンと携帯電話などのIT市場でリチウムイオン電池を生産販売しており、多様な経験を蓄積している。自動車用リチウムイオン電池は人の命と安全がかかっているだけに、安全性がとても重要だ。三星経済研究所のイム・テユン首席研究員は、「日本がリチウムイオン電池関連の特許を多く持っているため基本技術開発に力を入れなくてはならない。日本や中国のようにリチウム鉱山確保にも乗り出すべき」と指摘している。


・ リチウムイオン電池市場、韓国と日本の2強体制に(1)

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