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双竜自動車労使、きょう対話再開

2009.07.30 09:57
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双竜(サンヨン)自動車の労使が直接対話に乗り出す。法定管理人のパク・ヨンテ氏とハン・サンギュン労使支部長が30日午前9時に会い、整理解雇問題と工場占拠の中断などについて話し合うと労使双方が29日に明らかにした。労使代表が直接会って対話するのは先月19日に労使対話が決裂してから42日ぶり。労使双方はこれまで数回にわたる水面下での接触を通じてリストラ問題をめぐる溝を埋めてきたという。

一方、双竜自動車の協力会社で構成された協同会債権団は来月5日に裁判所に双竜自動車の早期破産を申請する考えを示した。

 
協同会債権団は29日、双竜自動車平沢(ピョンテク)工場近くの協力会社で緊急非常対策委員会を開き、「今月末までに平沢工場が正常化しない場合にはソウル中央地裁に条件付き破産要求書を提出する」と明らかにした。

協同会によると、条件付き破産要求書には双竜自動車を早期に破産させた上で売却し、新会社を設立する内容などが盛り込まれる予定だ。これに対し双竜自動車労組のイ・チャングン企画部長は、「協同会の提案は整理解雇者の雇用を維持し会社を再建するという労組の立場とは本質的に違うもの」と話している。


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