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米国で「韓日小型車戦争」に火がつく(2)

2009.05.28 10:00
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日産は1800ccのガソリンエンジンを載せた小型ボックスカーの「キューブ」を先月米国に輸出した。月4000台以上を販売する計画だ。基本タイプが1万3000ドルで、起亜自動車の「ソウル」と競合する。日産は同じエンジンを搭載する小型車「ティーダ」のセダンタイプモデルの輸出を積極的に検討している。

トヨタとホンダは便宜装備を減らした低価格モデルを投入する戦略だ。トヨタは昨年米国で小型車の「カローラ」の無利子販売をしたのに続き、低価格ハイブリッドモデルを来年初めに発売する計画だ。ホンダは便宜装備を大幅に抜いた1万2000ドル台の低価格小型車「フィット」を下半期に投入する。スズキも軽自動車・小型車の米国投入を検討している。米国市場に合わせエンジン排気量は1300ccとし、車体の剛性を補強して1リットル当たり20キロメートルの燃費で攻略する戦略だ。

 
日本の小型車は現代・起亜自動車より燃費が20%ほど優れているという評価だ。米国市場で日本車価格が現代・起亜自動車より10%以上高くなければとても驚異的だというのが専門家の分析だ。

自動車コンサルタントのシム・ジョンテクPRA投資代表は、「現代・起亜自動車が小型車の競争力の面で日本に遅れている理由は、この5年間に大型車開発に集中していたため。米国市場で下半期から起きる日本メーカーとの激しい価格競争対策をまとめるべきだ」と話している。


米国で「韓日小型車戦争」に火がつく(1)

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