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暴力デモの武器として登場した「ゴキブリ用殺虫剤」

2009.05.04 11:44
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警察は先週末、ソウル広場で予定されていた「Hi!ソウルフェスティバル」イベントがデモ隊の占拠で取りやめになったことと関連し、不法デモを行った者を全員、処罰することにした。

警察は 「2日、ろうそく集会1周年を迎え、竜山惨事汎国民追慕大会とろうそく1周年行動の日イベントに参加したデモ隊の中で、112人を連行した」と3日、明らかにした。一部のデモ隊は午後8時ごろHi!ソウルフェスティバル式典イベントが行われたソウル広場のステージを占拠した疑い(業務妨害)ももたれている。午後9時に予定されていた式典イベントを練習中だったステージの上に上がってきたデモ隊は、旗を振ってイベントを妨害した。開幕式はすべて取りやめとなった。この過程で68人が警察に連行された。このためフェスティバルを見に出た市民たちと外国観光客はただちにイベント場所を離れた。

 
Hi!ソウルフェスティバルイベントを主催したソウル市は3日、デモの主催側を対象に民事・刑事上のすべての措置を取ると明らかにした。ソウル市はこの日、チョン・ヒョソンスポークスマン名で発表した声明で 「ソウル文化財団が推算した直接被害額は3億7500万ウォンだが、間接費用と祭りのイメージ失墜まで考慮しなければならない」とし「正確な被害規模を算定してデモ団体の身元が明らかになり次第、民事・刑事上の措置を取る」と明らかにした。

◆デモの武器となった「ゴキブリ退治用煙幕弾」=これに先立ち午後5時50分ごろにはソウル駅広場で1次集会を終えた後、市役所の方に移動する過程で警察に暴力をふるった 2人が連行された。また夜の12時まで明洞近くで道路を占拠したままデモを続け、警察官に石を投げたり、暴力行為をしたりなどで、およそ42人が追加で連行された。これらはゴキブリ退治用の煙幕弾を警察に投げた。一部は護身用催涙スプレーを振り撤いた。後に、歩道のブロックを割って警察に投げるなど、深夜、投石戦を繰り広げた。この過程で警察4人が鼻の骨を折ったり、頭を怪我したりした。デモ隊側も「警察の暴力鎮圧でデモ隊数十人が暴行を受けた」と主張した。

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