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【社説】高齢犯罪を阻む社会安全網が至急だ

2009.01.06 12:19
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高齢犯罪が最近10年間で2倍以上増加したという調査結果はまさに衝撃的だ。韓国刑事政策研究院によれば1996~2006年全犯罪者数は特に変動がなかったが、61歳以上の高齢犯罪者が3万4492人から8万2323人と大きく増えた。高齢化が急速に進むことによって避けられない側面もあるが、老年層が家族と社会に対して感じる疎外感が広まったのがさらなる理由だと見る。

昨年、韓国の65歳以上の高齢人口は初めて500万人を突破し、全人口に占める割合も10%を超えた。問題は急増した高齢人口の生活の質が非常に劣悪だという点だ。大多数の高齢者が健康問題と経済的困難に直面している。特に100万人に迫った独居高齢者の場合、状況はもっと深刻だ。世話をする家族がいない上、事故や疾病の危険に露出しているにもかかわらず、月平均所得が26万6000ウォン(約1万9000円)と、全高齢者の半分にすぎない。

これらの困難を自分の知ったことではないとすませるのは犯罪をけしかけることに違いない。高齢人口の急増に合わせて社会システムを再整備しなければ高齢化が国家的災害になることを阻むことができない。最も急がれるのは高齢者の働き口の創出だ。我が国の勤労者たちの平均退職年齢が53歳だが平均寿命は79歳であることから、リタイア後25年以上生計が不安定になる。家族というものの価値観が急激に変化し、子供に扶養を期待することもできない。青年層の働き口も不足しているだけに高齢者の就職をぜいたくだと思うかもしれない。しかし雪だるまのように増える健保など、高齢者関連福祉予算負担を減らすためにしても老年層が身体的・精神的に元気に過ごせるようにしてあげなければならない。働き口は社会的所属感を付与し、高齢者たちにお金儲け以上の満足を与えることができる。

高齢者たちの世話をする社会的サービスも強化する必要がある。今年、全国に割り当てられた高齢者生活管理士は8000人余り、対象独居高齢者は13万人にすぎない。これを大幅に拡大しなければならない。疏外高齢者に対する最小限の社会安全網を取り揃えれば、韓国社会全体が安全だといえる。

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