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金融研究院「来年の経済成長率は1%台」

2008.12.24 17:18
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 3.2%(11月末・三星経済研究所)-2.0%(12月12日・韓国銀行)-1.7%(22日・金融研究院)。

主要機関の来年の経済成長率予測値がどんどん下がっている。 1カ月も経たないうちに半分近くになった。 ゴールドマンサックスなど世界主要投資銀行の平均予測値が1.2%と発表されたとき、「まさか」という反応が多かった。 しかし今では国内でも1%台の予測値が出てきている。 金融研究院に続きLG経済研究院も来年の経済成長率を「1%台後半」とし、最終数値を調整している。

 
予測値が短い期間これほど落ちたのは、基本前提である世界経済の成長率予測値が続々と落ちているからだ。 輸出依存度が高い開放経済体制の韓国では、世界経済の行方が成長率に直接的な影響を与える。 呉文碩(オ・ムンソク)LG経済研究院常務は「最も懸念されるのは輸出。輸出の減少は雇用と所得を減少させ、投資と消費にも影響するため、韓国経済全般に否定的な波及効果を与える」と話した。

最近、韓国銀行(韓銀)と金融研究院は世界経済成長率をそれぞれ1.9%、1.8%と予想した。 しかし国際金融協会(IIF)などは来年の世界経済成長率はマイナスを記録すると述べている。

もう一つの変数は政府の景気浮揚策の効果だ。 LG経済研究院の場合、「これを成長率に1%ほど反映した」と話している。 呉常務は「政府の意志通りに迅速かつ果敢に執行されるというのが前提。仮に遅れたり効果が予想よりを下回れば、成長率はこれよりも落ちる可能性がある」と説明した。

一方、主要研究機関はすでに今月初め1%台の成長率を出しながらも、容易に発表できなかったことが伝えられた。 依然として高い成長目標値を維持している政府を意識しているためだ。

ある研究機関の関係者は「11月末に変わった世界経済予測値を適用して計算すると、来年の国内成長率の予測値も1%台となった。同じような結果がいくつかの研究機関で出ているが、発表を控えているようだ」と話した。

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