주요 기사 바로가기

李大統領「南北は直接会って対話すべき」

2008.12.06 09:57
0
 李明博(イ・ミョンバク)大統領は5日、「南北(韓国と北朝鮮)関係を適当に始めて良くない結果で終わるよりも、きちんと開始し、真の和解を目指すほうがよい」とし「政府は南北の真の和解と関係発展の礎石を築くことに最善を尽くしたい」と約束した。

李大統領は青瓦台(チョンワデ、大統領府)で行われた民主平和統一諮問会議・運営委員団との懇談会で「南北関係を政治的に利用してはならず、自分はそうするつもりはない」と明らかにしたと、李東官(イ・ドングァン)青瓦台報道官が伝えた。

 
また李大統領は「南北基本合意書であれ、6・15、10・4首脳宣言であれ、南北が直接会って対話すべきだ。対話をすれば、北朝鮮も韓国の真正性が分かるだろう」と話した。

李大統領の言及は、北朝鮮の対南強硬措置に一喜一憂せずに原則を守るが、北朝鮮当局に対して対話を通じて問題解決することを提案したものだと、青瓦台の関係者は説明した。

李大統領は特に「韓国と北朝鮮の国民が普遍的な価値に立脚し、最低限の人権と人間らしい人生を享受しながら生きていくことが私たちの目指す目標」とし「韓国政府は正直であり、北朝鮮の同胞を愛する姿勢で臨む考えだ。同じ民族として北朝鮮が苦しければ助けなければならず、助けるほかない」と強調した。

さらに「一角で“通米封南”と言われているが、これは韓国と米国が信頼できなかった時期にあった話」とし「韓米両国がいつにも増して強い信頼関係で結ばれているため、この言葉は当てはまらない」と指摘した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP