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平和的なデモ開催を保障、全国8カ所に指定区域を設定

2008.10.29 09:55
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ソウルの大学路(テハンノ)マロニエ公園と、汝矣島(ヨイド)文化広場が平和的デモを保障する‘平和デモ区域’に指定される。警察庁が28日に明らかにしたもので、ソウル市内に2カ所と広域市に6カ所を指定し、来年1月から6月まで試験的に運営する。地方では釜山・温泉川(プサン・オンチョンチョン)市民公園、大邱(テグ)国債報償運動記念公園、仁川(インチョン)中央公園、蔚山(ウルサン)太和江(テファガン)河川敷、光州(クァンジュ)光州公園下広場、大田(テジョン)西大田市民公園が指定された。警察はこれらの区域で、警察と覚書(MOU)を交わして順法を約束した主催者の集会を最大限保護することにした。

また、自由発言台と簡易トイレ、プラカード置き場などを設置し、駐車管理なども行う。警察は要求事項が関係機関にしっかりと伝えられるよう面談や書簡伝達をあっせんし、必要ならば広報のためメディアに取材協力も要請する方針だ。

 
これに先立ち警察庁は先月、‘国家競争力強化のための集会デモ先進化案’で、平和デモ区域の概念を提示していた。警察関係者は、「当初は交通の混雑を避けるため都市外郭に平和デモ区域の設置を考慮していたが、外郭すぎると有名無実化するとの指摘があり、普段から集会がよく行われるところを指定した」と説明している。

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