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“ろうそくデモ”連行者、今度は罰金納付を拒否

2008.10.07 09:49
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米国産牛肉輸入反対デモの際、道路を占拠して不法デモに参加した疑いで罰金刑に起訴された容疑者らが、罰金の納付を拒否する運動を繰り広げている。

インターネットコミュニティー「ろうそく連行者集会」(http://cafe.daum.net/candle-arrested)は7日、ソウル太平路(テピョンノ)の韓国プレスセンターで検察・警察を糾弾する記者会見を行い、罰金の納付拒否を宣言する。この集りは6日、「道路を占拠したため、検察が道路交通法を違反したと言っているが、パトカーやコンテナボックスに遮られて道路が機能せず、指定された集会の場所が人員を超過し、やむを得ず道路にいるしかなかった」と主張した。またこの集りは「罰金刑に従わず、正式な裁判を求めるなど最後まで不服闘争を展開する」と明らかにした。

 
この集まりは「ほとんどの連行者は当日開催された集会が合法か不法かも知らないまま参加した人々」とし「集会を暴力で鎮圧した警察を捜査しないのは不公正な捜査だ」と話している。

検察は1、2日のデモと関連し、不拘束立件者(約700人)のうち、約90人に罰金刑(約3万8000~23万円)の略式起訴を言い渡した。

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