金泳三(キム・ヨンサム)元大統領の父ホンジョ氏の斎場(馬山三星病院)に3日、元・現職の政界関係者が集まった。 出棺を翌日に控え、弔問に来る人が多かった。 ‘3金’の一人、金鍾泌(キム・ジョンピル)元総理も金泳三元大統領を訪ねて慰労した。 政界では「今回が‘3金’が集まる最後の機会になるのでは」という話が出ていた。 しかし金大中(キム・デジュン)元大統領は健康上の問題のため電話で弔意を表し、結局‘2金’の対面となった。
2人はこの日、日本の政治の話をし、‘意気投合’した。 金泳三元大統領がまず「日本の麻生太郎首相は『創氏改名は韓国人が望んだもの』と話したが、これは間違っている」と話した。 これに対し、金鍾泌元総理も「あの時代を体験していない麻生首相に誰かが誤って注入したようだ。 さらに麻生首相の家族が運営していた炭鉱では数千人が死亡している。麻生首相は今後もかなり妄言を吐きそうだ」と答えた。 2人の対話は30分ほど続いた。 金鍾泌元総理は「ソウルでまた会おう」とあいさつした後、席を立った。