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<性売買特別法>取り締まりのときだけ消える…変種業店に

2008.09.23 14:43
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性売買特別法が23日で施行4周年を迎えた。

売春との戦争が始まった警察は、23日から来月末まで警察官1万人を動員し、全国で集中取り締まりをすると明らかにした。全国警察署に合同専門班を編成して国税庁、消防署、地方自治体と連携した取り締まりも行うと予告した。女性部の依頼で韓国女性政策研究員が実施した調査によると昨年、全国売春業店は4万6247カ所で、2002年の6万876カ所に比べて減少した。売春女性は32万9000人から26万9000人に減ったものと推定された。しかし売春は公開された集娼村(売春街)ではなく、あんま施術所やマッサージ店など変種業店で依然として続いている。

 
◆陰性化した売春=自宅マッサージ、人形部屋、休憩(ヒュゲ)テル、出張あんまなど、売春はますます陰性的形態に変化している。店舗なしでインターネットを通じて売春をするケースもある。警察庁が今年の上半期、売春を取り締まった結果、マッサージやヒュゲテル、あんま施術所などが全体の58%を占めた。インターネットを通じた売春は2170件で類型別2位を記録した。

◆変わらぬ需要と供給=売春が横行するのは需要と供給が変わらないからだ。永登浦で売春をするスミンさん(32、女、仮名)は「取り締まりが始まってから長安洞あんま施術所、事務所兼ホテルの一室、などさまざまなところへ行った」とし「事情があってお金を稼がなければならないので、学歴がないからどうしても売春をしてしまう」と話した。

全国集娼村業主連合であるハンター全国連合カン・ヒョンジュン代表(55)は「売春は陰性化するのに無理やり取り締まろうとすること自体がアマチュア的」と主張した。長安洞であんま施術所を運営するある事業主は「取り締まりが本格化される前の7月にも私の店から警察に渡ったわいろが1000万ウォン以上だった」と主張した。

しかしキム・ソッキソウル地方警察庁長官は22日「取り締まりが続けば不法営業は隠れるだろうが、最後まで追跡して取り締まる」と強調した。

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