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性売買事業主ら「警察に金を渡した」

2008.09.09 17:36
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ソウル長安洞(チャンアンドン)の性売買事業主らが9日、警察の取り締まりに対立して金品を渡した警察官名簿の一部を公開した。

長安洞で性売買業店を経営してきたある事業主は、YTNに、昨年金を与えた警察官の名前と日時、場所などを直接書いた文書だとし、複写本を渡した。この文書によると某地区隊所属警察官3人は昨年5月、それぞれ100万ウォンを受け取ったと書かれている。女性青少年係所属のある警察官は昨年4月と7月、10月に食堂と公園などで計600万ウォンを受け取ったことがわかった。秩序係所属の警察官は昨年500万ウォンを受け取ったという。

 
あんま施術所を経営する事業主は「過去、この町内で働いていた人が提供したようだが、本当の名簿はこれより分量が多い。まともに明らかになれば東大門警察署からこの中区署長をのぞいて全員問題になるだろう」と話した。また「業者同士誰が先に出したのか、様子をうかがっている」と付け加えた。

これに対してキム・ソッキソウル警察庁長はこの日「不法性売買業店からお金をもらった人がいれば早く追い出さなければならない」と話している。ただ金庁長は「事業主たちは正常な手続きを踏まなければならない。事業主の言葉だけ信じて警察官を被疑者と仮定して捜査はできない」としている。

金庁長はまたデモ鎮圧のために編成された警察機動部隊600人余りを秋夕(チュソク、中秋)連休以後、性売買業店と不法ゲームセンター取り締まりに投入すると明らかにした。



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