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李相得氏、韓日議員連盟会長に内定

2008.09.17 11:24
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李明博(イ・ミョンバク)大統領の実兄、李相得(イ・サンドゥク)ハンナラ党議員が、第18代国会韓日議員連盟の会長に内定した。

また主要諸国の議員外交協議会長団も出揃った。国会に所属する議員外交団体のうち「ビッグ5」とされるのは韓日連盟のほかに、韓米、韓中、韓ロ、韓・欧州連盟(EU)議員外交協議会。うち韓日連盟と韓米、韓中協議会は与党ハンナラ党が、韓ロ、韓・EU協議会は野党統合民主党(民主党)がそれぞれ務めることで、与野党が合意している。

 
韓米協議会の会長は鄭夢準(チョン・モンジュン、6選)議員が務めることが確実視される。韓中協議会長は金武星(キム・ムソン、4選)議員が内定したもようだ。慣例上、与党の重鎮が務めてきた韓日連盟会長の場合、6選の上、日本の政治家との親密な関係の李相得議員が適任者とされていた。

李議員は特に日韓議員連盟会長の森喜朗元首相とも親しい関係だ。李議員は今年初め、李明博政権が発足する直前、当時の李明博当選者の特使として日本を訪問したことがある。

民主党が担当する韓ロ、韓EU協議会長はまだ確定していないが、それぞれ千正培(チョン・ジョンベ、4選)、康奉均(カン・ボンギュン、3選)議員らが務める可能性が高いとみられている。



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