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MB実兄の李相得国会副議長の苦しい立場

2008.05.19 09:43
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李明博(イ・ミョンバク)大統領の実兄、李相得(イ・サンドゥク)国会副議長が「国会議員に当選したものの、自由な行動や発言ができないので立場的に苦しい」と述べた。

 
17日、光州(クァンジュ)で党員との懇談会に出席し「党大会をはじめ、いかなる選挙にも決して介入しない。非常に苦しい立場なので、いかなる党役員ポストにも介入する意向がない」とし、このように強調した。

続いて李副議長は「朴槿恵(パク・クネ)前代表を支持した人々とも隔意なく意見を出し合っている」と明らかにした。李副議長はまた「李大統領は大統領として成功をおさめるだろう。自分のために努力してくれた人々を決して裏切らないだろう」とし「今の山場を乗りこえ、不十分な点を改善すれば最終的にうまくいくだろう」と楽観した。

実際に李副議長は最近、新しいハンナラ党指導部の顔ぶれをめぐる党内の権力闘争説に深い不快感を示したとされる。党内外では李副議長が「朴熺太(パク・ヒテ)党代表-洪準杓(ホン・ジュンピョ)院内代表」のカードを考えているのに対し、李在五(イ・ジェオ)前最高委員は「安相洙(アン・サンス)党代表-鄭義和(チョン・ウィファ)院内代表」のカードを差し出して衝突しているという見方が出ている。

李副議長はこれについて「なぜ度々こうした話が出てくるのか。私は平議員としてすべきことしているだけで、党の懸案については全くコメントせずにいるじゃないか」と、重苦しい心境を打ち明けた。ある側近は「李副議長は李前最高委員と連絡を取り合っている。互いに気まずい雰囲気はない。おそらく誤った情報を伝えている人がいるようだ」と話した。

一方、李副議長は最近、東京大学出身の博士を政策特別補佐官に任命し「今後は韓日関係により積極的に取り組みたい」という意思を表明したという。李大統領が就任する前に、特使として日本を訪問した李副議長は普段から対日外交に深い関心を示している。

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